私立専願・併願全員合格!

強気に、最後まで

七ゼミの子は、毎年わりと強気です。

「そこ?マジで?」


とこちらが聞きたくなるような志望校を、わりとあっさり言います。

そして、だいたいゆずりません。

今年の子たちもそうでした。
一度決めた目標を、最後まで変えませんでした。

だからこの時期、私は毎年ちょっとハラハラします。ハラハラしすぎて、ニュースを見ていても、大好きな山に登っていても、頭の片隅から3年生の子たちのことばかりを考えています。

本当に間に合うかな。仕上がりどうかな。もう一段上げられるかな。

でも結局みんな、やるんですよね。毎年のことだけど、この時期の受験生の集中力だったり継続力は本当にすごい。特に奇抜な勉強はしていません。高校によって程度の差はあれど、難しいことにも手を広げすぎないようにしています。基本に沿って、同じような問題を何度も解いて、できなかったところをつぶしていく。

今年の子たちも、地道にを最後までやりきりました。

私立入試対策はスケジュール的にかなりタイトです。特に最後の1か月は一気に詰めます。その1か月の集中力と粘りは、正直すごかった。

過去問を解くだけでなく、

・時間配分の微調整
・最初に解く順番の確認
・「絶対に落とさない問題」の再チェック
・ケアレスミスの傾向分析

細かいところまでこだわっていました。受験って、最後の最後は学力というより「精度」です。

そしてその精度を上げる作業を、みんな嫌がらずにやりました。だから今回の合格は、勢いでも運でもなく、ちゃんと準備の結果だと思っています。

強気に目標を立てて、ハラハラさせて、でも最後はきっちり仕上げてくる。今年も七ゼミらしい受験でした。七ゼミ生のみなさん、本当によく頑張りました。