公立入試まであと一週間

がんばれ七ゼミ生

 いよいよ公立入試まで一週間となりました。七ゼミでは私立専願・公立推薦合格組をのぞいた数名が3月10日の公立入試にのぞみます。

 ここまでくると、塾として彼らにやってあげられることがほとんどありません。新しい解法のテクニックや新しい知識など、このタイミングで彼らに伝えているようでは遅すぎるわけで、彼らもインプットよりもアウトプットを重視した勉強に励んでいます。

 私たちにできることは集中して勉強にのぞめる自習室の提供や励まし、体調や生活リズムへの気遣いくらい。「見守っている」という表現が適切かもしれません。生徒からは質問もそう多くは出ず、だいたいは記述問題の添削やどこを勉強すればまだ点数が上がるかという相談を受けるくらいです。

 親でもそうかもしれませんが、見守るということは案外難しいもので、ややもすれば「こうすべき」と声をかけたくもなりますしハラハラもします。しかし入試直前のここまでくれば彼らの取り組みを信頼し、応援するのみです。これまで長い間手をつなぎながら伴走をしてきましたが、いつの間にか自分の力で走り出している。中学3年生の彼らから逞しさを感じるようになりました。

 さて、今日もそろそろ中学3年生の子たちが勉強にやってくる時間です。入試まで残り一週間、頑張れ七ゼミ生!